Post by Clipping (@clipping) on Sun, 08 Apr 18 01:09:34 +0000 View Full Post 本来、わたしたちは、すべてを、等価に見ているはずなんです。意味で優劣をつけず、すべてを等価に。「等価」というのは、つまり「平坦」に。そうやって「見」ないと、絵というのは、描けない部分があります。そして、そう「見る」ためには、意味をはずす必要が、ある。 山口晃の見ている風景。 / ほぼ日刊イトイ新聞