Post by Clipping (@clipping) on Fri, 05 Jan 18 08:00:29 +0000 View Full Post ほとんどのインタビューでは、こちらは聞きたいことを聞く、相手は話したいことを話すというところで終わってしまう。それだけで、私たちは被災した人の気持ちを知ったような気になっていないだろうか。 「リスクと生きる、死者と生きる」/ 石戸諭